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初めての方へ

アフターケアについて

ストレートな髪、ずっと続くために6つの約束

01 施術後のシャンプーは、36時間後にお願い致します。

すぐにシャンプーをしても戻ってしまう事はありませんが、今の技術では100%の固定はできません。

お店により案内が異なるかと思いますが、薬事法で定められた薬液による髪への反応は、最大限に処理を行ったとしても96~99%の固定率です(通常のパーマやストレートなどは、もっと下がると思います)。残り数%は空気中の酸素で固定していくのですが、最大で施術後36時間かかります。

02 施術後3日間は、髪を留めてはいけません。

施術後3日間は、以下のことをしてはいけません。

  • ピンやバレッタ等で留める
  • ゴムで結う
  • 耳にかける
  • カーラーで巻く
  • ブローでくせをつける

できるだけ自然な状態で、分け目も自然に分かれるところで分けて下さい。修正の固定は36時間で終わりますが、補給したトリートメント剤を安定するまでに最大3日間ほどかかります。その間に髪にくせをつけたり、圧力がかかってしまうと、その部分のトリートメントがそのまま固定されてしまう恐れがございます。

03 アミノ酸系弱酸性シャンプーをご使用下さい。

どれを使用すれば良いかわからないという方は、ご相談下さい。

04 くせ毛専用の薬剤はご使用をお控え下さい。

市販されているくせ毛専用の薬剤(シャンプー・トリートメント・ムース等)、またご自宅でできるパーマ・ストレート・ヘアダイ・ブリーチ等は、くせが戻ってしまったり髪トラブルの原因になります。ご使用はお勧めできません。

05 髪をしっかり乾かしてから就寝して下さい。

シャンプー後は、必ずしっかり乾かしてから就寝して下さい。濡れたまま就寝すると、キューティクルの脱落や髪の潤いの元である間充物質の流失により痛みや寝癖の原因になります(濡れた髪の強度は通常の1/5に低下します)。

06 ニュアンスブローは、ドライ状態で行って下さい。

ニュアンスブローをされたい場合は、ほぼ乾いた状態(90~95%ドライ)にしてから行って下さい。ほのかに残っている水分を蒸発させながら、ブローを行います。完全に乾いてしまった場合は、霧吹き等で軽く髪を濡らしてから行います。


スタイリングについて

自然乾燥でもストレートは維持されますが、髪へのダメージを考えると、ドライヤーで80~90%水分を飛ばした後のスタイリングがベストです。

ホットカーラーやヘアアイロン等、乾いた髪に熱を当ててのスタイリングはできるだけ避けましょう。もちろん、ドライヤーも当てすぎにはご注意下さい。髪のタンパク質は60度で凝固していき、乾燥し始めます。熱を当てすぎると、どんどん髪が乾燥し、痛みの原因になります。また、高温のアイロンを使用すると、タンパク質による熱変成が起き、本来のしなやかな髪を失います。


カットについて

施術後にカットされる場合、くせが新しく生えてきた時のことを考えてカットをしなくてはなりません。基本と同じく、生え方も考慮しながら、カット技法を選択していきます。

くせ毛の方は髪がまっすぐではないので、修正した部分と新生毛のバランスを考え、その方のクセの特徴により長さを決めていかなくてはなりません。軽い感じのスタイルを求める場合は、毛先を不揃いにし、レイヤーを入れスタイルを作るようにカットした方が良いと思います。削ぐ事は基本的には望ましくありませんが、削ぐ必要がある場合は、根本付近から削ぐと、その時は非常に髪も薄くなりさっぱりしますが、時間とともに逆に膨らみも出やすく毛先もばらばらになりやすいので、スタイルは崩れやすくなります。削ぐ位置は髪の長さの毛先から3分の1~5分の2程度に留めておくのが良いでしょう。また表面の髪は、削ぐとしても毛先のみに留めておくのが基本ですが、基本を忘れたカットをする美容師さんもいるので、気を付けましょう。

結論として、できるだけ削がないようにしましょう。よく、落ち着いているからとカットしたら、逆にまとまらなくなって施術にいらっしゃる方がいます。プロが仕上げた直後なら良いのですが、毎日お手入れするのはご自身ですので、まとまる範囲でのカットが望ましいです。

絶対してはいけないカットは、

  • レザーカット(かみそり)
  • シザー(はさみ)を髪の毛先からこするように滑らし、削ぐこと(ストロークカットと呼ばれることが多いです)
  • 根元からカット及び削ぐ

カラーについて

施術後のカラーやブリーチはクセが戻る場合、コンディションを壊す恐れが高いので保障の限りではありません。 施術後影響のあるものとないものを代表的なもので下記に示しました。


施術後影響のないもの

一時的染色剤

その名の通り一時的に染色するもので、シャンプーをすると、とれてしまうものです。

  • カラーリンス
  • カラーシャンプー
  • マスカラ式
  • チック式
  • スプレー式

など

ハーブ・植物系

植物の茎や葉、根、花、実の部分の天然色素を化学物質を使わず自然に発色させ染色して行く方法です。

  • ヘアールージュ
  • ヘナ
  • カラーエッセンス
  • お歯黒式

など

半永久染毛剤>酸性染料

染料の中に酸性を示すもの=マイナスイオンがあり、このマイナスイオンと毛髪中のプラスイオンが結合して、染色します。薬剤の混合による化学反応ではなく、電気的結びつきで染色する方法です。

  • 酸性カラー
  • ヘアマニキュア

など

施術後影響のあるもの

半永久染毛剤>酸化染料

酸化することによって色になる色素をつかっている(~ジアミン)を使用しており、複数の薬剤を混合し、化学反応を用いて染色する方法です。

  • 一般的なヘアーカラー
  • 弱酸性カラー
  • ポリサージュ
  • カラートーニング

など

脱色
  • ブリーチ
  • 脱染剤
  • オキシドール
  • スプレー式脱色

など


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